少し真面目な話です。幾分か長くなるかもしれませんが、
最後までお付き合いしていただけたら幸いです。
このブログでは真面目な話は初めてかもしれませんね。
ブログのスタイルを悩み中なわたしです。
誰でもそうだと思いますが、ブログを始めたばかりの頃は
どういうスタイルで行くか悩み、アクセスを自分なりに分析しては凹むものです。
昔と違い悪知恵が付いた分、凹みっぷりが半端ない模様。





昨日の夜、外出しようと家の玄関をでて、階段を降りたすぐそこに。
生首が転がっていました。。。首から下は見当たりません

辺りは暗闇に包まれ、
聞こえるののは、風の音と時折遠くで微かに聞こえる呼び込みの声のみです。

女性でしょうか?髪が長く、青白い肌をしています
その様相から乱雑に刃物をあてがわれたのが見て取れます

雑多な袋に入れられたそれの眼はカッと見開き、死んだ魚のようです
何か物言いたげな悲しく無念な表情で、私をじ~と見つめてます


少し前に置かれたのでしょう
先ほど帰宅したときはありませんでした

暗闇の中はとても恐ろしく、周囲を確認しながら再度、私は外出しました

そう、このブログを書いているということはその後、
何事も無く用事を済ませ無事に帰宅できたという訳ですが。。。
非常に怖い思いをしました。




外出、就寝の際に鍵すら閉めない地域出身の私としては、
東京の治安は非常に悪い気がします


数年前には自宅から徒歩1分の場所で通り魔に人が刺されて亡くなっております。
怖いのは刺される10分前にそこを私が通っているのです。
誰を刺そうか物色中である通り魔のすぐ側を。
けたたましく鳴るサイレンの音を今でもはっきりと覚えています。

一番怖い思いをしたのはイカツイ男4人組の訪問にあったことでした。
当時は東京に出てきたばかりで、恐ろしい事に治安の違いを全く認識していませんでした。


深夜0時半。チャイムが部屋に鳴り響きました。
この時間に尋ねてくる奴はロクな奴はいません。
特に東京へ来たばかりの自分には、思い当たりのフシは無く、居留守を使うことにしました。

。。。

2度目のチャイムが鳴り響きます

3度目、4度目、5度目
ドアの外で数人の話し声が聞こえます

6度目、7度目、8度目
一向に鳴り止む気配もあきらめる気配もありません

15分ほど経ったでしょうか
仕方が無いので、応対しようと恐る恐るドアスコープを覗きました
その瞬間

「ボゴンッッッ!!」

「ド!!」

「いんだろ?出てこい」


ドアの向こうにはイカツイ男4人組がいました
内、フードを被った顔の見えない男が
外に出ました

外から部屋の電気がついてる事を確認し
「やっぱいるわ、開けろって」
などと言っています

これは流石に居留守は通用しそうにありません
どう対応しようか迷います


鍵を掛けたままドア越しに応対しようか

チェーンを掛け、ドアを開けて応対しようか

それとも、いっその事ドアを全部開けてしまうか


相手は何者とも知れないイカツイ男4人組
もやしっ子の私がかなう相手ではありません


すでに30分以上にわたってチャイムは鳴り響いています
呼ぶことにしました。正義の見方おまわりさんを。

110オペ「事件ですか? 事故ですか?」

一瞬、迷いましたが「事件です」と応えました
事件というほどでもないですが、2択を迫られれば事件です
いつ事件に発展してもおかしくない状況です


状況を説明し、住所を伝えようとしたのですが・・・
引っ越したばかりで、覚えてません。
  ------余談ですがここ最近のスマホは自動的にGPS発信します。便利ですね

必死で『駅前、不二家の隣、美容室の上』と伝えます


「フー、フー、フー、」
自分の息遣いがやとらと荒いの感じ取れます

住所。。。
3mほど離れた所に郵便物が見えました

恐る恐る郵便物を取りに行きます

この間もひたすらチャイムや壁ドンが続きます

やっとの事で郵便物を手にし住所を伝えます
これで大丈夫。
徒歩3分のところに交番があります。すぐに来てくれるはずです

  4人組「ドンドンドンガッ」
   私「フー、フー、フー、」
 110オペ「...ないでください...でください


  4人組「ピポピポピポピンポーン」
   私「フー、フー、フー、」
 110オペ「出ないで...絶対...でください

  4人組「ピンポン。ガチャガチャガチャ
   私「フー、フー、フー、」
 110オペ「出ないでください、ぜったい開けないでください

オペレーターが何か言っていますが、もう頭に入りません

すでに通報して20分、4人組が来てから1時間以上経過してます


・・・・

・・・・

・・・・

急に静かになりました


罠でしょうか?


1時間以上もチャイムを鳴らした相手がすんなり帰るとも思えません
5分ほど微動だにしないでいました。すると。。。



ドア「コンコンコン」

やっぱり罠か?


ドア「南乃さん!警察です。大丈夫ですか?」


遅い、そして無能


 

警察が来た事で大家も現れ、事情を説明
その後、4人組はとうとう現れず、事無きを得たのです







もし、あの時
通り魔が現れたとき、電車が遅れていたら刺されていたのは自分だっただろうか?
もし、あの時
ドアを開けて応対していたらどうなっていただろうか?

答えはその選択をしていなければどうなっていたか分かりませんよね
日本に住んでいる以上、普段生活をしていて怖い目に遭う事はそうそうありません


けれども、以外にすれ違いには遭っているかも


あの時、あの通路を選んでいたら?
あと5分早く目的地についてたら?
もしかしたら、自分も。。。
そんな経験ありませんか?
以外に多くの人がそんな経験をしていると思います

昨日も女性が新宿駅トイレで暴行未遂に遭うという事件が起こりましたね
(犯人が捕まっていないので事実関係は不明瞭ですが、時間の問題です。
携帯の履歴がある上、駅での犯行なんて相当に頭が悪いかと。)

新宿駅トイレでの暴行事件は数年前にもありました
これは早朝の通勤ラッシュの時間帯だったかと思います
(トイレが違うように見えましたが。前は西口で今回は南口でしょうかね?)

あんなに人通りが多いところでも起きる時は起こるのです
普段から、用心するに越したことはないでしょう




あの時、こうしていたら、もうしかして。。。

こういった考え方は別の視点から見た場合、
自分の人生を大きく変える場合も有ります


私の場合、遠慮や否定された時の恐怖から
自分の気持ちを伝えられず、のちのち大きく後悔する事が非常に多い人生でした

もし、あの時自分の気持ちを正直に伝えていたら
その、ほんのちょっとの勇気を持つことが出来たのなら。。。

今とは違う人生を生きていたかもしれませんね。
出来るだけ、後悔はしない選択と人生を送りたいというのが人というものですが
難しいものです

欲しいですね、ほんの少しの勇気。

黒おしまい。















生首1







誰がなんと言おうと
真面目な話なんです!!
生首2
悲しそう







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